2015年6月7日日曜日

もみじ饅頭 2015

62個目

やまだ屋さんのもみじファミリー




つぶあん、こしあん、クリームあん、抹茶あん
いろいろな味があっておいしいです



なかは一緒なので割面はなし


ひ○○○県産のた○○○先生、おみやげ、ありがとう
おみやげを持って来て呉れた、く○○○県産のた○○先生、1週間お疲れ様でした


もみじまんじゅうの由来をネットで検索してみました

1906 宮島の高津堂さんが元祖

宮島紅葉台をたびたび訪れていた伊藤博文公が岩惣の茶屋で休憩していた折、給仕した娘の手を見て「なんと可愛らしい、もみじのような手であろう。焼いて食うたらさぞ美味しかろう」と冗談を言ったのを岩惣の女将が聞きとめ、饅頭屋がこの話をヒントに考案した、というのが通説らしい
(ウィキペディアから)

ちなみに、もみじは広島県の木
もみじは、カエデ科(葉がカエルの手の形ににているから) の木
1966年 9月12日制定(もみじ饅頭から60年)
(広島県のホームページから)

では、「広島県の魚」は?

もちろん、「かき」です、ん?

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