74個目
水戸に行って来ました
水戸といえば、もちろんご老公様ですが、今回は偕楽園
偕楽園といえば梅
梅酢に漬け込んだ赤しそ(紫蘇)の葉で、牛皮を包んだもの
外は甘酸っぱく、内は甘く、いけます
牛皮(ぎゅうひ)は求肥とも書く
白玉粉に砂糖もしくは水飴を加えて練り上げたもの
「水戸の梅」は明治時代から続く水戸の由緒ある和菓子だそうです
2016年2月21日日曜日
2016年2月14日日曜日
くるみまんじゅう
73個目
ソウルに行って来ました
寒かった
金浦(キンポ, Gimpo)空港の免税店では3つ買ったら1つおまけが主流でしたが
これは1つだけ購入
ソウルでは有名な「ココホド」というお店の「ホドカジャ」という名前、らしい
なかにくるみが入っています
ソウルに行って来ました
寒かった
金浦(キンポ, Gimpo)空港の免税店では3つ買ったら1つおまけが主流でしたが
これは1つだけ購入
ソウルでは有名な「ココホド」というお店の「ホドカジャ」という名前、らしい
なかにくるみが入っています
2016年2月7日日曜日
山清水
72個目
大阪に行ってきました(先月でした)
新大阪駅で鶴屋八幡さんの干し琥珀、山清水
丹波大納言小豆の旨味が逃げないようじっくり糖蜜に浸して寒天と砂糖で包み込みました
(鶴屋八幡さんのホームページから)
琥珀羹(こはくかん):煮て溶かした寒天に砂糖や水飴などの甘味を加えて固めた和菓子
干琥珀(かんこはく):琥珀羹を焙炉などで乾燥させたもの(琥珀と呼ぶことも可)
(wikipediaから)
表面のしゃりしゃり感と小豆の食感のハーモニーがすばらしく
まんじゅう好きというより小豆好き、なのかもしれないと思いました
大阪に行ってきました(先月でした)
新大阪駅で鶴屋八幡さんの干し琥珀、山清水
丹波大納言小豆の旨味が逃げないようじっくり糖蜜に浸して寒天と砂糖で包み込みました
(鶴屋八幡さんのホームページから)
琥珀羹(こはくかん):煮て溶かした寒天に砂糖や水飴などの甘味を加えて固めた和菓子
干琥珀(かんこはく):琥珀羹を焙炉などで乾燥させたもの(琥珀と呼ぶことも可)
(wikipediaから)
表面のしゃりしゃり感と小豆の食感のハーモニーがすばらしく
まんじゅう好きというより小豆好き、なのかもしれないと思いました
登録:
投稿 (Atom)